in the city 2005 presentation
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WHO'S NEXT -Live-
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■ライブ・プロデューサー
CDでーた

■コメント
今回、選考するうえでいちばんこだわったのは、ジャンルを限定しない、ということです。“イベント”というと、つい似通ったジャンルのアーティストを揃えてしまいがちですが、CDでーたは、ジャンルにとらわれず、“いい曲”“いい歌”をより多くの人に知ってもらいたい―。そんな信念のもと雑誌作りもしていますので、このイベントも様々なカラーのアーティストを選出しました。全5組、すべてオススメできる逸材と確信しています。次にどんなアーティストが出てくるのか…そんなワクワクドキドキが最後の5組目まで続くような、カラフルなイベントにしたいと思います。
(「CDでーた」副編集長 長谷川暢紀)

CDでーた
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今年創刊17周年を迎えた、業界No.1の音楽情報誌「CDでーた」。昨年月刊化にともない誌面をリニューアルし、表紙アーティストは20ページの大ボリュームで多角的に展開。さらに、大ブレイク寸前のアーティストの10P大特集を始め、毎号、50組以上のアーティストの撮り下ろし取材を敢行、総計約200前後のCDを紹介しています。また、10月上旬より着うた®サイトをスタート! QRコードを駆使した、これまでのサイトにはない、誌面と連動した“使いやすい着うた®サイト”です!


会場: shibuya eggman
開催日時: 2005年11月11日(金)開場18:00/開演18:30
チケット料金: 入場無料(要入場券)
各ライブ会場・TOWER RECORDS 渋谷店 1Fインフォメーションカウンター・他にて、 10/8(土)より配布開始。
読者招待掲載誌: CDでーた 10/14発売号

ephonoscope(エフォノスコープ)


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■プロフィール
1998年、阿部と高橋により結成された4人組。インキュバスやリンプビスキッド、リンキンパークに代表されるミクスチャー、ヘヴィ-ロックや、フ-バスタンクやTHE USEDに代表されるラウドロック、エモーショナルロックのテイストを独自に昇華させたハイブリットなサウンドと強烈に心に染み渡る言葉と、心の琴線をかき鳴らすメロディーが魅力のエモギターロックバンドである。
GREEDY CHAIR(グリーディー チェア)


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■プロフィール
美しいメロディーと確かな演奏力。今、成長著しい平均年齢20.5才のポップス系バンドです。2004年3月バンド結成。自主制作盤CD2枚をライブ会場等で販売。トータル1000枚近くを売上げています。現在は次作アルバムの制作中。10/10にはバンド「しばのまり子」との2マンライブを行う。その他のライブも多数決定。詳しくはHPまで。
Vijiandeux(ビジャンドゥ)
■プロフィール
Vijandeuxはジャマイカ人ミュージシャンの父親を持つWillie(ウィリー)とNori(ノリ)からなる新ユニット。
Willieは、プロデュサーにグルーヴコレクティブなどで有名なベーシストのジョナサンマーロンを迎え"Innocent New World"をNYでレコーディング。
Noriは、Higher Groundを解散後、ラッパーGokuのアルバムTimeの制作に参加しBlue Monk Qurtet名義で"Time" "Dialogue"をMESOからリリースし、その後、bird,椎名純平,カルカヤマコト、LeyonaらとコンピレーションアルバムNatural Vibesをリリース。
シュノーケル(シュノーケル)


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■プロフィール
福岡在住のスリーピースバンド。
2004年1月に結成、地元福岡を中心にライブ活動を開始。12月に発売した自主制作CDはほぼ手売りのみで既に700枚以上を販売。
2005年に入りさらにライブ活動を加速、様々なライブイベントに出演し活動の場を拡げ、6月にはインディー盤ミニアルバム「ソラカラフル」を発表。リリースに合わせて奥田民生のフロントアクトや九州全県ツアーなどを行い話題を集める。
日本語ギターロックの流れを強く持ちつつ、打ち込みの要素やフォーキーなアプローチを取り入れるなど表現形態は多彩。卓越したメロディーセンスと妄想満載の歌詞の世界観、誰の耳にも心地よい"青い"歌声。福岡発、妄想ロック「シュノーケル」、2005年11月2日、メジャーデビュー!
名取香り(ナトリカオリ)


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■プロフィール
1982年9月3日 東京都錦糸町生まれ。現在23歳。
日本人離れしたエキゾティックなビジュアル、哀愁漂う“ディープ感”と、艶のある“憂い”を兼ね備えたヴォーカリスト。その歌声は、聴き込むほどに体に染み込んでゆき、最後には虜になってしまうほどの包容力をもつ!
2005.1月「Gentleman」(Sg)にて待望のメジャーデビュー!
同年5月発売の「Player」(2nd Sg)、9月発売の「Darling」(3rd Sg)では“Japanese House”という新たなサウンドを打ち出し、クラブシーンの注目を集める。
一方、そのビジュアルにも注目が集まり、人気ファッション・ブランド「GARCIA MARQUEZ」のモデル活動やTV-CM出演と、その活動は日を追うごとにスケールアップしている。最も影響を受けたアーティスト“Sade”のように孤高の存在を放ち、他にはない色で輝き続ける日はそう遠くはないであろう。
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